風水学について
風水学とは中国大陸が生んだ地理学の様なもの、かの諸葛量孔明も地理学=風水学に長けていたのでは?
と言われていますよ。
風水学で運気
風水学と言うのは自然が持つエネルギーつまり気ですね、アニメ龍玉の手から出るバズーカとはしこすー違います。
風水学で最も眼にするのはダウジングという二本の直角に曲がった棒を使って水脈をあてると言う行為が風水学の初歩ですね、科学的に言うと風水学の気とはエネルギー、つまり何かの力の働きによって生まれる磁場があたります。
水脈に関しては地下水脈の湧き出る力と流れる力の微弱な磁場を探知して発見と言う行為。
風水学で最も力の流れが大きいものを溶岩の流れ、それを龍脈と言います。
龍脈=溶岩は人の踏み入れることの出来ない領域自然界の中で最も到達不可能なエネルギーの塊、私たちがこうしている間にも溶岩は形成され地球の中心で世界中に流れています。
日本で溶岩の活動が最も有名な富士山、2008年の現時点でその噴火はいつ起こっても不思議ではないと言われています。
その富士山の足元にある樹海は・・・言わなくても違った意味で有名ですが、そこは地下の溶岩が絶えず活動しているため磁場がみだれ木々も本来の法則を無視して成長する為どこから入っても同じような生え方をしているため迷いやすいのです。
また、磁場の乱れは方向感覚も狂わせ、方位磁石もくるくるとおもちゃの様に回転し役に立ちません。
・・・風水学から離れてしまいましたが、実は大地のみならず、大気のながれ、方位にある気の性質、星と地動説までバリエーションに飛んでいます。
風水学で運気アップ
出来たら良いね。
と言うのは、サイトを作った人間としてどうかと思いますが、結局の所、楽して風水学で運気アップなんて夢物語なのです。
正直、自身の努力にプラス要素としての感覚で風水学をたしなんでいただくと助かります。
楽して儲けるとか、人を騙して儲けるというのは人間として恥ずべき行為でもありますが、それ以前にとてつもなく悪い気を身に溜め込むことになってしまいます。
風水学は地理学とも密接に関係しています、つまり風水学を学ぶということは私たちの住む地球環境についても知ると言うことなんでしょうね。
今、地球は汚れている、人の手で!!
と言う映画が作れそうです、まぁ環境破壊をテーマにして核の脅威を眼に見える恐怖として描いたのがゴ○ラなんですよね。
まぁ、今となってはヒーロー扱いですが(^^;
私はあまり好きではないですね、ただデカイと言うのは恐怖の文字には程遠いものを感じます。
やはりサイズは中型で、機動性と俊敏性を重視しその一撃の殺傷能力と行動理念、そのクリーチャーこそが私が追い求める理想のクリーチャー・・・
この話しは風水学でしたね・・・すいません。
風水を知るには今や他方のサイトで色々なバリエーションが展開されていますのでそちらを見ては如何でしょう?
気をつけてほしいのが釣りサイトです、無料に隠されたえさにアナタは気づけますか?
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Last update:2019/7/12